ビジョナリー読書クラブの著者を招いた公開読書会でのテーマ本を改めてオススメします。 著者の近藤弥生子さんはとっても素敵な方で、その…

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健康は忙しく働くビジネスパーソンにとってスキルとも言える、と、どこかで聞いたことがあります。 その健康を維持するためには、人間の身…
Teamworkingとは「Team(メンバー全員)」が主体的にチーム活動に取り組み、チーム自身が目標に向けてダイナミックに変化し…
相手に伝わる文章は書けてますか?コロナ禍に伴うリモートワークの導入などにより、文章で説明する機会が増えているのではないでしょうか。…
足を引っ張りあう世の中にうんざりしている人におススメです。「自分が損してでも他人をおとしめたいという嫌がらせ行動」を「スパイト行動…
元刑事の人事コンサルタントの本です。見開き1ページずつ、刑事時代のエピソードから学んだ知恵がまとめられています。多くは一般的なビジ…
この本は、ニュースに溺れずに、この世界を生き抜くための方法を学べる本です。自分にとって有益な情報をインプットすること、インプットす…
本書の著者はドラッカー経営大学院で生前のドラッカーの講義も受講した方です。たびたび引用されるドラッカーの言葉は、著者の卒業後の経験…
『ビジネス書の9割はゴーストライター』吉田典史(著)という本があります。僕はずっと、「著者=その本を書いた人」があたりまえで、一部…
ビジョナリー読書クラブ内で話題になった本69冊を紹介します。 ◆『内定者への手紙 最強の文章化術ー「報告が下手」「わかりづらい」か…
「生命原則を客観的に理解した上で主観を活かす思考法」をテーマにおき、生命原則の説明、個人の生き方、組織のあり方、最後に人類のあり方…
対話とは決してわかり合うことを目指して行うわけではありません。 第3章「対話とは何か」より 「他者と働く 分かり合えなさから始まる…
この本は「資本主義社会の終焉」という何ともドキッとするテーマで著者ならではの世界観でこれからの社会に必要なものは何かを語る本です。…
心理的安全性の提唱者、エドモンドソン教授の翻訳新刊です。「ぬるい組織」として、何かと誤解されがちな「心理的安全性」というワードです…
台湾のコロナ対策の功労者として日本でも有名なオードリー・タンさんの書籍です。コロナ対策から、デジタル、AIと、テーマは変われど「オ…
日本ラグビーフットボール協会理事であり、企業のリーダー育成トレーニングを行う会社「チームボックス」を運営されている著者の最新作です…
毎週日曜日、朝7時から「サンデービジョナリー」を開催しているビジョナリー読書クラブ。本を読んだだけで終わらせず、気づきからの行動宣…