ビジョナリー読書クラブは、会員がボランティアで運営しております。それぞれが自分の仕事をもつビジネスパーソンです。ギブ&ギブの精神での活動を通して、学んだりスキルを高め合ったりしております。

代表 横川理恵

はじめまして。
ビジョナリー読書クラブ代表の横川理恵と申します。

普段の仕事は自己理解の専門家。人生のステージUPコーチと自分ビジネス構築サポートをしております。「自分らしく自分の人生を生きる人を増やす」ことをミッションに、人生や働き方を変えたい人の支援をしています。

フリーランスとして仕事の幅を拡大したいと考え、6年ほど前からビジネス書を読み始めました。
ところが、ビジネス書は馴染みのない分野だったので、なかなか読み進めることができません。本を買っても積ん読が増えるばかり。

そんな私でも、ビジョナリー読書クラブの活動の中で、本を読む仲間に感化され、自然に読書習慣が身につきました。
たくさんの本を読むようになり、本から知識を得ることで視野が広がり、見える景色が変わったことを実感しています。
また、本を通じたコミュニケーションにより、新しい人と新しい知識が繋がって、さらに世界が広がる感覚を楽しんでいます。

ビジョナリー読書クラブでは、本をコミュニケーションツールとして人と人とのつながりを広げていきたい。
また、知識を持つことで、自ら選択肢を作り自分の未来を選ぶことのできる人=自立した人を増やし、誰もが自由で生きやすい世の中にしたいと思っています。

このクラブは、どちらかというと読書が苦手な人のためのクラブです。
読書の重要性を感じてはいるけれど、なかなか本が読めない……という方こそ、ぜひご参加ください。本を読む環境に身をおくことで、楽しみながら、自然に読書習慣が身につきます。
もちろん、読書好きの方も大歓迎です。

本をツールにして、学びとコミュニケーションを深めましょう。

ビジョナリー読書クラブ活動実績

  • オンライン読書会を4年間で350回以上開催、延べ約5,000名参加
  • コロナ禍以前には、リアル読書会を群馬・名古屋・長野・松本・金沢など、各地で約20回開催
  • 著者を招いて公開読書会、読書合宿などのイベント開催
  • 「速く読める・質のいい・記憶に残る」読書術講座、約80名受講

入会担当事務局 高村紀廣

自動車メーカー様向け高精度設備のメーカーにて、品質管理に従事しています。 仕事柄1ミリの狂い無く論理的ではありますが、出会いとひらめきを大切に活動しています。

本好き、でも読書はニカテ。そのギャップを埋めるべく、ビジョナリー読書クラブに参加。あたたかい皆さんのフォローのおかげで苦手な読書がMUSTからCANに。皆さんでつくる安心安全の場のチカラに感動している最中、代表の横川さんに誘われスタッフに参画。読書習慣が無かった私だからこそ、「読書したい!」の皆さんの気持ちに応えることができると信じています。 皆さんと読書習慣の架け橋となるよう、貢献していきたいと考えております。

年間アワード選考委員会

ビジョナリー読書クラブでは、積極的に新刊を読み、ビジネスパーソンにおすすめする本を選出して紹介しております。

選出した本から、委員会審査と一般審査により、VRC年間アワードを決める活動です。
本を選出する委員会メンバーはこんな人たちです。

年間アワード選考委員会・メンバーのご紹介

横川理恵

自己理解の専門家、自分ビジネス起業・副業サポート。人生や働き方を変えたい人が理想の未来を手に入れるための支援をしています。 ビジネスに必要な知識は読書から。広い視野を持ち世界を広げるために読書会。 本を通じてさまざまな出会いと繋がりを楽しんでいます。 ビジョナリー読書クラブの活動を広く知ってもらい仲間を増やすために、さまざまな読書会イベントを開催しております。

野見将之

日本フィードバック協会 代表
読書は月に10冊ほど。読書会では、本の引用、気づき、宣言の順に発表をするのですが、それに対して周りからのフィードバックがあります。 僕はこの発表後に行われるフィードバックが大好きでこの会に参加しています。全く同じメンバーだとしても、フィードバックはその瞬間限りの一期一会。 それぞれのフィードバックに対して、またそこで様々な気づきが生まれます。 今回はどんな化学反応が起こるか。 それを毎回楽しみにしています。

橋本弘英

医療用医薬品の広告代理店でデジタル系コンテンツのディレクターをしています。昔から本が好きで、本屋に入ると色々なジャンルの本を買ってしまいます。雑念にとらわれず、純粋に読書を楽しめる時間をもっと確保したいと思っています。 読書会を多くの方に知ってもらいたいと思い、またイベントの裏方の仕事を運営したいと思いスタッフとして参加させていただきました。皆さんに運営の進め方やメルマガについても教えていただいています。今後はもっと時間を上手に捻出して、出来ることを増やしていきたいと思っています。

アドバイザー 平野友朗

メールコミュニケーションの専門家。
会社員時代は、年間1冊程度しか読まなかったのに、今では本が大好きになり、年間400冊くらい読んでいます。本は著者の経験が詰まった高付加価値なもの。本を読むことで、間違いなく人生が変わります。また、自身も32冊の本を執筆しているので、読者としても、著者としても、本好きが増えたらいいなぁと思って活動に参加しています。裏方として、イベントを盛り上げていきます!

イベント企画・運営チーム

新しい企画を立ち上げ運営するチームです。今まで、著者を招いて公開読書会、初心者向けの読書会などを開催してきました。ビジョナリー読書クラブの活動をより多くの人に知っていただくためのチームです。

イベント企画・運営チームメンバーのご紹介

横川理恵

自己理解の専門家、自分ビジネス起業・副業サポート。人生や働き方を変えたい人が理想の未来を手に入れるための支援をしています。ビジネスに必要な知識は読書から。広い視野を持ち世界を広げるために読書会。本を通じてさまざまな出会いと繋がりを楽しんでいます。ビジョナリー読書クラブの活動を広く知ってもらい仲間を増やすために、さまざまな読書会イベントを開催しております。

野見将之

日本フィードバック協会 代表
読書は月に10冊ほど
読書会では、本の引用、気づき、宣言の順に発表をするのですが、それに対して周りからのフィードバックがあります。 僕はこの発表後に行われるフィードバックが大好きでこの会に参加しています。全く同じメンバーだとしても、フィードバックはその瞬間限りの一期一会。 それぞれのフィードバックに対して、またそこで様々な気づきが生まれます。 今回はどんな化学反応が起こるか。 それを毎回楽しみにしています。

橋本弘英

医療用医薬品の広告代理店でデジタル系コンテンツのディレクターをしています。昔から本が好きで、本屋に入ると色々なジャンルの本を買ってしまいます。雑念にとらわれず、純粋に読書を楽しめる時間をもっと確保したいと思っています。 読書会を多くの方に知ってもらいたいと思い、またイベントの裏方の仕事を運営したいと思いスタッフとして参加させていただきました。皆さんに運営の進め方やメルマガについても教えていただいています。今後はもっと時間を上手に捻出して、出来ることを増やしていきたいと思っています。

アドバイザー 平野友朗

メールコミュニケーションの専門家。
会社員時代は、年間1冊程度しか読まなかったのに、今では本が大好きになり、年間400冊くらい読んでいます。本は著者の経験が詰まった高付加価値なもの。本を読むことで、間違いなく人生が変わります。また、自身も32冊の本を執筆しているので、読者としても、著者としても、本好きが増えたらいいなぁと思って活動に参加しています。裏方として、イベントを盛り上げていきます!

サンデービジョナリー運営スタッフ

毎週日曜日あさ7時から定例で読書会を開催しております。毎回30名近くが参加する読書会を支えるメンバーです。誰もが参加してよかったと思える「安心安全な場づくり」をモットーに、細やかな配慮をしております。

サンデービジョナリー・運営スタッフのご紹介

吉良健一

プロジェクト収支管理のソフトウェア会社にて、既存顧客向けソリューション営業をしています。 物事をReadし引用、気づき、行動でアウトプットするLeaderアウトプットリーダーです。月10冊の目標で、ビジネス書中心に読書を行い、読書会にて宣言をしています。 読書会で起こる「偶然の出会い」が楽しく、この場を支えたいと思いスタッフになりました。 活動を通してみなさんと読書の喜びを分かち合いたいです。

高村紀廣

自動車メーカー様向け高精度設備のメーカーにて、品質管理に従事しています。 仕事柄1ミリの狂い無く論理的ではありますが、出会いとひらめきを大切に活動しています。本好き、でも読書はニカテ。そのギャップを埋めるべく、ビジョナリー読書クラブに参加。あたたかい皆さんのフォローのおかげで苦手な読書がMUSTからCANに。皆さんでつくる安心安全の場のチカラに感動している最中、代表の横川さんに誘われスタッフに参画。読書習慣が無かった私だからこそ、「読書したい!」の皆さんの気持ちに応えることができると信じています。 皆さんと読書習慣の架け橋となるよう、貢献していきたいと考えております。

川合健一

郵便局で社員への営業指導をしてます。読書はかつてはほとんどしなかったです。しかし、この読書会に参加するようになってからは読み方も変わり、読書って気づきの宝庫だなと思えるようになりました。そして読書会でその気づきと宣言をシェアすることによって自分の成長が加速度的に増す。そんな読書会にもっと深く関わりたい。もっと多くの方に知っていただきたい。そう思い、スタッフになりました。スタッフの活動を通して自分自身がもっと成長する。そしてもっと多くの方と共に成長したい。それがスタッフとしての願いです。

高久 篤史

製薬会社の営業(MR)として働いていて、医療機関や調剤薬局へ訪問しながら情報提供をしています。もともと読書は好きでしたが、アウトプットの習慣がなかったため、読書会に参加しました。そこでアウトプットを前提とした読書では、インプットが違うことを実感。また、フィードバックによる気づきなど読書会ならではのメリットを感じ、職場とも家庭とも違う場としての読書会を大事にしたいと思い、運営スタッフになりました。自分自身も学びながら、より良い読書会になるように貢献したいと考えています。

上島ゆり

倉庫会社で通関士として働いています。名古屋生まれの名古屋育ち。今は、東京暮らし。バツイチ、子持ち、運よく再婚。恵まれた環境の中、なぜか?満たされていない。人間として成長していないと悩みながら、時間を無駄使い。そんな時、この読書会に誘っていただき、初めての読書会に参加。翌日には、会員になり、毎週、読書会に参加するようになりました。全く、読書とは、縁のない生活から、趣味は、読書という生活へ変わり、このステキな出会いを伝えられるならと、スタッフに手を挙げました。自分自身の成長を皆さんに見守られながら、そして、多くの人に読書会に参加して良かった!と言ってもらえるように頑張りたいと思います。

横川理恵

「未知の窓を開く」自己理解の専門家、自分ビジネス起業・副業サポート。人生や働き方を変えたい人が理想の未来を手に入れるための支援をしています。ビジネスに必要な知識は読書から。広い視野を持ち世界を広げるために読書会。オンライン読書会を4年前から、約350回以上開催しています。何回やっても飽きません。本を通じてさまざまな出会いと繋がりを楽しみにしております。

ビジョナリー盛り上げ隊

ビジョナリー読書クラブでは、70名が在籍する会員専用Facebookグループで、本のシェアをして、励ましのコメントやフィードバックコメントをしあっています。グループの投稿を整理したり、まとめたり、賑わしたりするチームが「盛り上げ隊」です。

ビジョナリー盛り上げ隊・メンバーのご紹介

上杉基法

機械や構造物の振動・強度解析をして、設計者にアドバイスするCAEエンジニア。 5名程度のメンバーをまとめるリーダー兼部内の雑用係をしています。読書は目標1週間に1冊。見ての通りサイクリストなので、バックパックにコンロと食料・本を入れて、走りに行った先で飯+読書を楽しんでいます。少しでも運営をお手伝いしてお返ししたい。活動を通して、オンラインでの交流が盛り上がって行けば嬉しいです!

青木香代

平日は医療機器メーカーで営業エリアマネージャー、休日はアンガーマネジメントコンサルタントをしています。私にとって本は先生、いつも助けられています。そして本から得た学びや考えを行動に移す際に背中を押してくれるのが読書クラブの仲間です。本当に感謝しています。スタッフになったのは、読書クラブが大好きだからです。読書クラブはアラフィフの私を育ててくれています。なのでお礼がしたい、その気持ちでスタッフをさせてもらっています。

山崎貴司

航空、自動車関係の機械設計・製造のエンジニアリング会社で購買部門のマネジャーをしております。読書は週に1冊~2冊を目安にしていて、著者の知識と経験が凝縮されたものが学べるなんて何とも素晴らしいです。本は困った時の先生、知識の取得・深堀、そして 人生を豊かにしてくれるなど、いいことだらけで、本当に感謝しています。自分では読まないようなジャンルの本がシェア出来たり、素晴らしい気付きを得られる場所なので、少しでも貢献できればと思いスタッフになりました。

隈田原太

仕事はパソコンの販売とメンテナンス(自営)、週3日の病院勤務(嘱託)、団体の会計事務他多岐にわたります。読書は耳で聞く読書(Audible)が大半です。 サンデービジョナリーでの発表に向けて内容確認と整理のために同じ本のKindle版を購入します。 本から新しい知識を得たり、新しい概念を獲得することが楽しみの一つです。運営に携わることで別の視座で、今までとは違う新たな気付きを得られるものと期待しています。

竹元里子

消防署にて育児休業中職員の代替職員として勤務の傍ら社会保険労務士になるための勉学をしています。自分の人生において叶えたいことは何か? それは何故なのか? 読書から自分自身の心の中にあった思考のメンテナンスができます。 自分のためから、画面の向こう側の誰かのために。逆に画面の向こうの仲間から自分のための言葉が返ってくる。自分も楽しみつつ、運営に携わっています。