セミナー

自己肯定感を育てる宝物ファイルとは 〜岩堀美雪氏 『なぜあなたの力は眠ったままなのか (自分を好きになる宝物ファイルプログラム)』セミナー

岩堀美雪氏の著作『なぜあなたの力は眠ったままなのか (自分を好きになる宝物ファイルプログラム)』から、自己肯定感を育てるための宝物ファイルについてのセミナーを無料で開催いたします。

セミナーは3部構成。

【1部】岩堀氏によるミニセミナー
【2部】読書内容を日々の行動に活かすための「アウトプットワーク」
【3部】著者への質問コーナー

質問はお申し込みフォーム備考欄に事前に記入いただくか、当日のチャットで受付させていただきます。
自分の人生をもっとブラッシュアップしていきたい方必見のイベントです。

このイベントに参加するメリット

  • 自己肯定感をアップする方法がわかる
  • 過去の自分の記憶を塗り替える方法がわかる
  • 自分の確固たる礎をみつけることができる
  • レジリエンス(しなやかな回復力)をみつけられる
  • 本を読んで行動に移すアウトプットの仕方がわかる

岩堀美雪氏・プロフィール

岩堀美雪氏

経歴

福井県勝山市出身 鯖江市在住  児発達学博士(大阪大学大学院連合小児発達学研究科後期博士課程修了) 福井大学子どものこころの発達研究センター 特別研究員 一般社団法人 子どもの笑顔 代表理事 株式会社 子どもの笑顔 代表取締役 公益財団法人CIESF理事長補佐 元小学校教師(教師歴31年) 

子どもたちの「自己肯定感」を育むために、2000年から独自の方法「宝物ファイルプログラム」を実践。

その模様は、地元NHKで二度にわたってドキュメンタリー番組が組まれるなど、簡単なのに効果抜群な手法が話題となり、全国の教育委員会、PTA、さらには企業や一般の方からも講演・講座の依頼が相次ぎ、参加者は10万人を超えている。

マスコミ出演も多数。
その活動の模様は、国連との共同制作番組「ONE WOMAN」やNHK「クローズアップ現代+」に取り上げられた。

2020年は鯖江市と2021年は敦賀市と国連のSDGs共同事業に協力。

2015年から大阪大学大学院の博士課程で研究に励み2022年には宝物ファイルプログラムの効果を証明した論文が海外のジャーナルに採用され、小児発達学博士となる。

2023年「FUKUI SDGs AWARDS 2022」最優秀賞を受賞。

「大人も子供も、自分を認め、お互いを認め合う世の中にして世界平和に貢献したい!」と本気で考えている、日本有数の熱血元小学校教師。

関連書籍

たった一冊のファイルで人生が変わる!
5万人以上に感動を与えてきた自己肯定感を育てる魔法のメソッドを公開。
「人は、自己肯定感を高めると眠っている力が目を覚まし、本来の力を発揮して素晴らしい成長を遂げる」
これは長年、小学校教師として子供たちの能力を花開かせ、その経験をもとに現在は講演や研修をとおして経営者からサラリーマン、主婦まで幅広い人々の意識を変革している著者の一貫した信念です。
自己肯定感を高めるために用いられるのが、著者が独自に編み出した「宝物ファイルプログラム」というメソッド。一冊のクリアファイルに写真を貼ったり、自分の夢や願い、親しい人たちからのメッセージを書き込む、というシンプルな方法ですが、これが思わぬ力を発揮するといいます。
何かと自己肯定感が低いと言われる日本人ですが、この本には自分が好きになるためのヒントが満載です。

イベント概要

開催日 2024年 11月 10日(日)
開催時間

開催時間:14:00〜15:30

14:00〜 はじめに
14:05〜 1部 岩堀美雪氏ミニセミナー
14:35〜 2部 アウトプットを体験しよう!
※読書からの学びを行動に活かす「読書会のワーク」
15:05〜 3部 岩堀氏へ直接質問コーナー
15:25〜 おわりに
15:30 終了

開催方法 オンライン(Zoom)
参加費 無料
参加条件 『なぜあなたの力は眠ったままなのか (自分を好きになる宝物ファイルプログラム)』を購入された方
申し込み締め切り 2024年 11月 09日(土)
24:00(定員になり次第、受付終了)
定員 100名
用意するもの 本を手元にご用意ください。『なぜあなたの力は眠ったままなのか (自分を好きになる宝物ファイルプログラム)』 https://amzn.to/3BGueUm
申し込み方法

下のお申し込みフォームからお名前とメールアドレスを入力して送信してください。

「ビジョナリー宣言」とは

本を読んで、自分のビジョン実現のために、今後どのようなことを心掛けるのか、どのような行動をするのかを簡潔に宣言すること。「書評」「レビュー」と異なるため、たとえ同じ本を読んでも、読み手によって「宣言」の内容は異なります。

「ビジョナリー宣言」の目的

読書を通じて「気付き」のみならず、何らかの行動や意識を変える「宣言」をし、「思考のメンテナンス」をすること

「ビジョナリー宣言」をする上での注意点

  • 本の「書評」「レビュー」「解説」はしない。
  • 本からの「引用」「気付き」「行動」の手順で「宣言」をする。

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