「名は体を表すとは、よう言うたもんやな~」

みなさん、こんにちは。
賑やかし担当ケータこと・『輪』鈴木敬太(すずきけいた)です。
今日は、先日開催された公開読書会
『「オンライン時代のセルフケア」~スマート整体とは〜』の様子をお伝えします。

はい、このレポートでは、私を含めて、登場人物の名前のアタマに漢字を一文字、付けています。これはビジョナリー読書会が属する、一般社団法人PAGのメルマガを書いてくれている菅沙絵さんが、2021年末、全会員さん1人1人にプレゼントしてくれたものです。それぞれをイメージして降りてきた漢字なのだとか。良く知らない方でもイメージ出来るかも知れません。想像しながら読んでみて下さいね。

冒頭のコトバは、著者のてんちょーこと・『整』坂本輝雄さんの印象です。

最初にそのお人柄に触れたのは、PAG前身時代の朝会だったか、ビジョナリー読書会の兄弟活動、ありがとうサロンだったか。

「せっかくの代表(『仏』高木正和ありがとうサロン代表)の講義に集中できなくて残念でした。講義中、あまり関係のないチャットは控えて頂きたい」

スパっと端的に言われました。

心当たりのある私には、耳が、いや、目が痛いコメントを発せられたのを思い出します。

で、その後も
「GoTo(『家』後藤智明さん)と飲んでるシーン」
「なつむん(『奏』幡中なつむさん)が髪を切ってもらってるシーン」
「あんちゃん(『賢』安藤研一さん)とマブダチだ的なシーン」など、
とにかく大好きな仲間たちと仲良さげにしてる様子を見るたびに「どんなヒトなんやろ」と興味をそそられていきました。

ちょっと探ると
「スマート美容師って、カリスマ美容師の進化系?
いや、でも見た目がスマートやからスマート美容師ってまんまやん……。
もうちょい捻らんと。
ん? スマート整体師?? 美容師ちゃうの???
いや、美容師で合ってるやん。
でもスマート整体をやってる?? どゆこと?」
てな感じで、1人で混乱してました。

ようやく直接お会いできたのは、2021年の5月、ビジョナリー読書クラブの兄弟活動「ビジョナリーあさカンファレンス」のリアル開催でした。
てんちょーは、前日入りして早朝から準備に勤しみ、講義にもワークにもガッチリ集中する。ご自身がお話される時は画面越しなのに正座。
そして、仲間全員にその場でスマート整体の施術サービスを!
1人ずつに声を掛けそれぞれ20分以上。
喜ぶ仲間を見る、優しい目が印象的でした。

ここまでお読み頂ければわかるはず。
「名は体を表すとは、よう言うたもんやな~」
そう、てんちょーはスマートなんです。


さてさて、そんなてんちょーの著書を使った公開読書会、楽しみですね~。
早速いってみましょう。

総合司会は、理恵ねぇ(『風』横川理恵さん)。
ちょっと緊張してるって言うけど、にわかには信じられない安定感。
これが大人の余裕なんかな。

ファシリテーターは、のみキック(『詩』野見将之さん)。
背景を教室にして学ランを仕込んできた。そういや、真顔やとスベッてもバレにくいっちゅう技は彼から教わった。なにより彼の、スベッても動じない・サムさに耐える力は、エスキモー顔負けやな。知らんけど。
あ、最初のお断り「絵面がおっさんばかりでごめんなさい」はスベッてなかったで。

発表してくれる仲間は、発表順に
『努』ちゃんさん(川合健一さん)、『創』豊さん(松田豊さん)、『熱』たかさん(渡辺貴さん)、『朗』ひろぴー(清水弘幸さん)の4名。
普段の「引用・気付き・行動」の型から、「行動」を「実践」に変えて発表してくれるんやって。

まずはちゃんさんから。

1つめに、序章から引用したラジオ体操を「あーたーらしー朝が来た♪」と謳いながら実践紹介するちゃんさん。
朝にやるイイコトとして始めたら、すぐ目が覚めて、カラダも温くなったんやって。
2つ目は第1章から、寝る前のセルフケア・筋膜リリースを実践したら寝付きが良くなったと。朝・夜バッチリやん。
てんちょーからは、ラジオ体操の前に筋膜リリースやストレッチなど、ほぐしてからやるとなおイイよ、というフィードバックがあったな。
ストレッチもプラスしてラジオ体操継続するんやで、ちゃんさん。

2番手は豊さん。

引用は、第3章の「肩こりは手の末端から」と、第5章の「1日の終わりに身体をリセットする」で、動画を見ながら実践。
ふと、自分の身体をこんなに触ったことなんてなかったと、気付いた豊さん。弛めるっていう表現が気に入ったんだとか。
実践結果では首のコリが緩和して可動域が拡がったんやって。
効果を確信して継続を心に決めた豊さんに、フィードバックでは共感の嵐が。
みんな自分の身体をそこまで触ったコトなかったな~って。
「疲れたなと感じても放置せず、やればやるほど身体は応えてくれる。必ず健康になれますよ」とてんちょーから。

ちなみに、のみキックは触られるんがスキやって。見事なスベり芸。

続いてたかさん。

たかさんも第5章から引用なんやけど、ほぼ全部を読み上げた。
ナニやら様子が違うぞ。気付きを訊いて納得。
本人はテニスコーチ時代に頸椎ヘルニアを患って、その職を辞した経験がある。てんちょーのように「原因を探し当て治療法を作ればいい」と言う考えに至らなかった自分は負けていたんだ、と、心の内を明かしてくれた。
息子さんたちへの愛情を滲ませながら、実践報告を話すたかさん。
ジーンときたわ~。ご自身の寝付きも良くなり、テニスも復活。息子さんからも催促されるくらい反応がいイイとのコト。
てんちょーも、スマート整体をコミュニケーションツールにも使ってもらえてるコトが嬉しそうやった。

のみキックは、この本を使ってイチャイチャするのもアリやと思ったって。
猛吹雪やな~。

トリはひろぴー。

第3章の「痛みの原因の場所は患部にはない」を引用され、てんちょ―の、筋肉が繋がっているから、という説明で、異常に納得したらしい。
そしてなんと、本業のコンサルになぞらえて「同じだな」と思ったと言う持論がかっちょええ。およその問題は、現象とは別のところに原因が存在するんやって。
身体と企業の共通点か……。さすが、ためになるわ。
スパルタンレースでも、奥様のマッサージでも、スマート整体の効果を体感するひろぴー。PC仕事中心で発生する肩こり改善のため、習慣化して実践してるみたい。
てんちょーは、本を書くきっかけをくれたひろぴーの力になりたい、と、スパルタンに向かうひろぴーにスマート整体を施術したハナシをシェアしてくれて、またまたジーンと。


さて、みなさん。
書いてあるコトを、こんなにすぐ実践できて役に立つ本なんて、他にあったでしょうか。
つくづくこの本の良さを実感する読書会になりました。
ん? こんな風に本の魅力を引き出せるのも、ビジョナリー読書会だからこそ、ですね。
マッキンゼーのフレームワーク「空・雨・傘」を読書に採用した効果が、ココでも証明されました。
「宣言」を「実践」に変えた読書会、初めての試みでしたが、大成功!
チャットのコメントもたくさん頂いて、私の賑やかしが不要なくらい活発でした。

また、今回のように、著者に来てもらえる読書会なんて、なかなかないですよね。
コレもビジョナリー読書会の大きな魅力です。

が、もう1つ。

お気付きの方もいらっしゃいますかね。
てんちょーの出版は、ひろぴーきっかけ・ビジョナリー読書会育ち。
そう、著者が生まれる読書会でもあるんです。

魅力満載のビジョナリー読書会。みなさんもぜひ、お越しくださいね。

公開読書会後のお楽しみ、みんなでスマート整体を実践しました!
もちろん、てんちょーレクチャーです。
「でもお高いんでしょ……」(byのみキック)
コレはウケてましたね。

「痛い」
「気持ちいい」
「全然違う」
みんなの声が飛び交う、贅沢な時間でした。

レクチャー詳細は「現役美容師が作ったスマート整体のすすめ!」を読んで頂くとして。
私からはてんちょーにクレームを1つ。
今回はお顔のリフトアップまで教えて頂きました。
そのレクチャー中、妙な気配を感じて振り返ると……。
こっそり実践してた妻の変顔に、心臓が飛び出そうになりました。
あまり女性を惹きつけないでくださいね。

レポート:鈴木敬太