審査員募集中！【VRC年間アワード2022選考読書会】参加無料

2022年発売の新刊からアワード書籍を決める「VRC年間アワード選考読書会」。ビジョナリー読書クラブのメンバー9名が選んだイチオシ書籍を読書会形式でプレゼンします。審査員のみなさんはプレゼンを聞いて、それぞれの書籍に対して評価してください。審査員の評価と一般投票を合計して、2022年のアワード書籍を決定いたします。

審査員として参加するメリット

• あなたの投票によってアワードが決まる
• ビジネスパーソンのトレンドがわかる
• 良書に出会える
• 発表者の観点から自分とは違った気づきがもらえる
• 点数化することで、自分自身の興味関心・価値観がどこにあるかがわかる

審査の評価ポイントは

1. 自分が読みたい……5点
2. 人に勧めたい………5点
3. 社会的意義がある……5点

合計15点満点で評価を入れていただきます。評価点を合計して、点数が高かった書籍を表彰いたします。あなたも2022年のアワードを決める１人になりませんか？

エントリー書籍の一覧はこちら

VRC年間アワード2022推薦書籍9冊発表

年間アワード選考委員会

松田展尚 氏

食品メーカー様向けの基幹システム（生産・販売・物流）パッケージの営業をしています。 アワードの活動を始めたのは、面白そうな企画に関わりたく、ビジョナリー読書クラブをより広げて行きたいと思ったからです。 毎月、新刊に接して売れ筋などを掴める事と、メンバーと1つの事を創り上げていける事におもしろさを感じています。

櫻井和博 氏

製造業の開発部門で企画の仕事をしています。 アワードの活動を通して、新刊本への意識が高まってよい本に出合える確率が高まりました。2022年のナンバーワン本、本書と出合ったときの感動を思い出して、熱を込めて紹介します。よろしくお願いします。

平野友朗 氏

ビジネスメールに関する企業研修やコンサルティング、執筆などの活動をしています。 興味がある本は手当たり次第読む“多読派”です。読書会に参加することでそのペースは上がり、今では年間400冊くらい読むようになっています。新刊は全体の一割にも満たないので、これをきっかけに新刊も読み続けたいと思います！

吉良健一 氏

プロジェクト収支管理のソフトウェア会社にて、既存顧客向けソリューション営業をしています。 物事を引用、気づき、行動でアウトプットするアウトプットリーダーです。 ビジネス書や小説など読書を行い、読書会にて宣言をしています。 本活動を通じて新刊への感度を高めたいと思い参加しています。 私の気づきがみなさんの体温を少しでも上げられるよう活動いたします！

高安慎一 氏

社会人30年目。13年前に転職し、現在は化学分析装置の販売事業を担当しています。 SNSラジオ『Stand.fm』のパーソナリティを2年余りしています。本書の紹介も配信しています。 飽き性の私が、ビジョナリー読書クラブに参加して年間50冊読書できるようになりました。 今回のプレゼンで本書の素晴らしさの一端をご紹介できればと思います。

高村紀廣 氏

製造業の安定品質を支援する活動をしています。 本は時空を越えて伝播するツール。こんなにおいしいものを読まないなんて、もったいない。 出会った書籍とすれ違い、二度と再会できなかった後悔から、興味をもったら必ず目を通しています。 何事も理解への最短ルートは経験。まずはやってみることで、向こう側の景色がみえてくると思います。 著者さんや編集者さんはどんな想いで、書籍を世にだされたのか。 その想いがひとりでも多くの方に届くよう、活動していきます。

西村佳子 氏

民間の歯科医院に勤務している歯科医師です。 ビジョナリー読書クラブに入会して、今までとは違い、アウトプットを意識して読書をするようになりました。自己啓発、生き方、心理学、子育ての分野に興味があります。 ビジョナリー読書会では読書を切り口にしてメンバーの方々のいろんな視点、考え方、思いに出会えるのでとても楽しいです。そんなビジョナリー読書会をいろんな方に知っていただきたいです。

本村和也 氏

製造業の品質保証部門でマネジメントシステム維持管理の仕事をしています。なんでも読みますが、積読、図書館から借りて読めず返却……も多いです。初参加ですが、皆さんにいかに読みたくなってもらうか、楽しみです。

横川理恵 氏

ビジョナリー読書クラブ代表 自己理解の専門家。本来の自分を生かし、人生と働き方を変えるサポートをしています。 人生とビジネスに必要な知識は読書から。読書会は視野を広げ行動を変え現実を変えます。さまざまな人と本に出会える読書の楽しさを多くの人に知ってもらいたいです。

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