公開ビジョナリー読書会『キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ』横山氏ミニセミナー付（視聴無料）

横山信弘氏の新刊『キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ』をテーマにした読書会＆ミニセミナーをオンライン（Zoom）で視聴しませんか？

前半は公開読書会。いつもは会員だけで行っている秘密の読書会を一般公開します。事前に決まった3名の発表者が本の中から心に残る部分を引用し、そこからの気づき、今後どのようなことを意識したり行動するかを宣言します。

後半は横山信弘氏のミニセミナー。ここでしか聞けない、とっておきの有料級のお話が聞けます。

視聴するみなさんは事前に本を読んでいなくてもＯＫ。顔出しなし・声出しなし、お気軽にライブでご視聴ください。
本を読んだ人も読んでいない人も、これから読む人も、１冊の本をさまざまな切り口から、著者と一緒にお楽しみいただけます。新たな気づき、腹落ち、違った視点など、ひとりの読書では得られない何かが得られることでしょう。

このような方におすすめです

• 職場の人間関係をよくしたい
• お客さまから信頼されたい
• 視野を広げたり考えを深めたい
• 横山信弘氏の話を聞いて何かヒントを得たい
• 読書会ってなあに？興味がある

こんなことが得られます

• 会話の「ズレ」をなくして信頼関係をつくるコツがわかる
• 本を読んでいなくても、本のいいとこどりができる
• ひとりで読むよりも深い気づきを得られる
• 横山節でエネルギーアップ！活力がわく
• ビジョナリー読書会とは何か、なぜ読書会がいいのかがわかる

ゲスト：著者の横山信弘氏からひと言

この本は、発売から5日で大増刷されるなど、勢いが非常に強い本です。著者である私自身も驚いているほどです。コミュニケーション力を高める本はたくさんありますが、「ミスコミュニケーションを減らす本」は少ないのが現状だからでしょう。近年、人と人との信頼関係がますます重要視されています。仕事や日常生活で信頼関係を築くためには、「認識のズレ」が大敵。このズレをなくすための会話術を一緒に学びましょう。

皆、会話のズレに悩んでいる！
「会話の途中で遮られる」
「指示があいまいで、どうしていいかわからない」
「話をしていると、『アレッ？』という顔をされる」
「言われた通りにしたのに『ちゃんと話を聞いてる？』と言われる」
これらは、「職場でストレスを感じることは何か？ 」と尋ねたとき、若手社員から上がってきた主なコメントだ。

一方、組織マネジャーからは、以下の３つ。
「聞く姿勢がなっていない」
「枝葉の話にすり替えられる」
「認識のズレが多い」

いかがだろう。思い当たることはあるだろうか。
若手からベテランまで、寄せられた悩みの圧倒的多数が「会話のズレ」に関することなのだ。

本書では、スグできて効果が出やすい「42の方法」を紹介している。
本書で紹介するコツを身につければ、日々の会話ストレスがグンと減ることは間違いない。話がズレて「わかってないな」と思われる状態から一転して、「わかってるね！」と言われるようになり、仕事がサクサク進み出す。職場の人間関係が俄然良くなり、お客様から「キミには、つい本音を話しちゃうな」と言われるようになる。
さらにキーパーソンや重要な人物からも、絶大な信頼を勝ち取れるようになるはずだ。

読書会パネリスト

田中啓之 氏

AIでビジネス自動化して家事と子育てのスキマで経営する主夫社長。 自炊料理で50kgダイエットに成功、レシピ本をKADOKAWAより商業出版、TV・雑誌メディア出演し、年間メルマガ発行部数は100万部を突破。BtoBでは取引先企業数5500社のAI共創コンサルタント。

清水谷雅子 氏

“日常で和文化を取り入れ、日本をもっと好きになる人を増やしたい”テーブル茶道講師。 子どもと和文化を楽しみたいと保育士に転身したて。 さらなる自己成長をしたいと、2023年1月にビジョナリー読書クラブに入会。

西村 佳子 氏

民間の歯科医院に勤務している歯科医師です。 もともと対人関係、特に自分のコミュニケーション能力の低さに悩みを抱えていました。ビジョナリー読書会ではメンバーの方々のいろんな視点、考え方、思いに出会えるのでいつもとても楽しみにしています。

進行・スタッフ

読書会ファシリテーター

川合 健一 氏

強み診断士×CFP
郵便局で社員への営業指導をしています。

ナビゲーター

横川 理恵 氏

ビジョナリー読書クラブ　代表
デザインスタジオRei 代表
自己理解の専門家
本来の自分を生かし、人生と働き方を変えるライフシフトコーチ

イベント概要

「ビジョナリー宣言」とは

本を読んで、自分のビジョン実現のために、今後どのようなことを心掛けるのか、どのような行動をするのかを簡潔に宣言すること。「書評」「レビュー」と異なるため、たとえ同じ本を読んでも、読み手によって「宣言」の内容は異なります。

「ビジョナリー宣言」の目的

読書を通じて「気付き」のみならず、何らかの行動や意識を変える「宣言」をし、「思考のメンテナンス」をすること

「ビジョナリー宣言」をする上での注意点

• 本の「書評」「レビュー」「解説」はしない。
• 本からの「引用」「気付き」「行動」の手順で「宣言」をする。

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