毎週日曜日、朝7時から「サンデービジョナリー」を開催しているビジョナリー読書クラブ。
本を読んだだけで終わらせず、気づきからの行動宣言をし、思考のメンテナンスをすることを目的としています。
これまで約3年間、180回以上開催してきました。今では毎回20名以上の方が集まり、読書を通じた気づきのシェアをしています。

  • もっともっと、この読書会を広めたい
  • 一人でも多くの方に、この体験を味わってほしい

そんな思いから、「じゃあどうすればもっと多くの方に参加してもらえるか?」を、企画メンバーと考えました。

今まで公開読書会を定期的に開催してきましたが、それを見ただけでは、参加の一歩にはつながりにくい。なんで、こんなに楽しいイベントなのに公開読書会だけで終わってしまうんだろう。もしかして……

「やり方が分からない」
「できるかどうか自信がない」

そういった不安感があるのかもしれない。

そこで、「初めて参加する人のための読書会をしよう」ということになり、『初めてのビジョナリー読書会』という企画が誕生しました。
 

〈目次〉
・どんな人に参加してほしいか?
・開催当日:朝の事前ミーティング
・緊張のスタート!
・ビジョナリー宣言を作ってみよう!
・発表&フィードバックをしてみよう!
・一度きりじゃもったいない!
・参加者の声
・次回「初めてのビジョナリー読書会」開催決定!


どんな人に参加してほしいか?

まずは「どんな人に参加してほしいか?」を企画チームで考えました。

「本を読まない人や、読みたいけれど読めない人とか?」
「でも本を読まない人は、そもそも参加しないんじゃない?」

みんなでうんうん唸りながら、頭を悩ませます。

いろんな意見がでる中で、
「ビジョナリー読書会の存在は知っているけれど、参加するにはちょっとハードルが高いと感じている人」
に向けて企画することになりました。


開催当日:朝の事前ミーティング

5月15日(土)早朝。7時開始に備えて、運営メンバーは6時20分に集合。

「こんな流れで良いですよね」
「この場合はこうしましょうか」

ギリギリまで打ち合わせが続きました。

6時50分からzoom会議室を開放。
続々と参加者の方々が入室されてきました。

無事、予定されていた方が全員揃い、そして時刻は7時を迎えました。
いよいよ本番が始まります。
 


緊張のスタート!

今回、司会を務めるのは、橋本弘英(ひろえ)さん。
彼女はビジョナリー読書クラブに参加するようになって、実はまだ半年しか経っていません。そんな彼女に司会をお願いしたのには理由がありました。

「今回参加される方の気持ちに一番近いから」

何せ、参加されるみなさんは初めての読書会です。当然、大なり小なり緊張されているはずです。そんな参加される方々に一番近い人に、今回の司会をお願いしてみよう。

「緊張しますけど頑張ります」

彼女はこの想いに応えてくれました。前日の夜まで細かく資料を作り直し、当日の朝も何度も確認をしていました。そんな事前準備のおかげで、司会はスムーズに進んでいきます。
 


ビジョナリー宣言を作ってみよう!

今回の企画では、本番中に「ビジョナリー宣言を作るところ」をワークで行いました。

  1. 発表したい本を選ぶ
  2. 発表したい引用箇所を選ぶ
  3. 引用箇所からの気づきを書く
  4. 気づきからの行動を考える

通常のサンデービジョナリーでは、1~4までを準備して参加するのですが、今回は事前に1だけご用意いただいて、2~4までを一緒にやることにしました。
事前に2~4までご準備されている方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方は初めて。

皆さん、zoom越しにも緊張感が伝わってきます。
セットしたタイマーが鳴り、2~4までの事前準備は完了。
ここからはいよいよ各部屋に分かれて、発表&フィードバックをしていきます!


発表&フィードバックをしてみよう!

運営チームのメンバーが各部屋に分かれてファシリテーターを務めます。
先ほど作ったメモをもとに、いよいよ一人ずつビジョナリー宣言とフィードバックを開始。

「あれ? 実は皆さん、初めてじゃない?汗」

発表もフィードバックも、びっくりするくらいうまい。
もしかして、参加するまでのハードルだけがネックだったんじゃないだろうか …。そんな確信を得ました。

全員の発表&フィードバックが終わり、一人ずつ感想を聞いていきます。

  • 「自分にはない視点を得られて良かった」
  • 「早起きした甲斐があった」
  • 「緊張していたけど、意外とできてほっとした」

うんうん、本当に素晴らしい。
この読書会の価値が少しでも伝わった気がして、運営チームも嬉しい気持ちになりました。
 


一度きりじゃもったいない!

ビジョナリー読書会の最大のメリット。
それは「読書習慣が身につく」ということです。

今回、初めて読書会に参加された方には、「読書(会)の価値」は伝わったはず。あとは「継続参加」してもらうことで、「結果的に読書の習慣が身につく」というところまでを共有したい。そこが一番のポイントです。

そんな想いをくみ取ってくれた参加者の方々から、とても熱いメッセージをいただきました!
 


参加者の声

初心者向けの企画ありがとうございました。以前から参加してみたいと思ってはいましたが、踏ん切りがつきませんでした。発表することを想定して読むとさらに深い気づきにつながると思いました。他の方が読んだ感想や気づきも貴重な体験でした。フィードバックの練習にもなっていいですね。また参加させてもらいたいと感じました。

この2週間、本のセレクトから、かなり緊張感もち、逃げ出したくなる気持ちも芽生えましたが、「初めて」を無事乗り越えられて嬉しく思います。
・本で得たことと自分の気づきをもとに発信する、ということ。
・それをネタに、違うタイプの人と会話をする、ということ。
貴重な機会だなあ、ひとりビジネスの自分は話す機会が少ないので、このような機会を生かして訓練していきたい、と思いました。あたたかい場づくりを含めて、運営の皆様、参加の皆様、どうもありがとうございました。

7時からの会に参加するために、早起きして良かったです。ぜひ、日曜日の会にも参加したいです。なかなか、本を読む時間がとれなくて、でもこの会の為に本を読んで、多くのフィードバックもいただけたので、凄く為になりました。参加して良かったです。自分が印象に残っている部分に、どんなことを気付いて、どうしていきたいのか、言語化するともっと深く印象にのこることが分かりました。そして、自分の普段の生活のなかではきっと出会うことはないだろうという書籍にも出会える、さらにはFBもいただけて新たな視点にも触れられる、と感じました。

「1.事実(引用)、2.解釈(気付き)、3.行動(宣言)」の型が新鮮でした。
引用、は他の方であれば、別の気付きを得られるかも …。行動宣言は、本を通して、1つでも実行できるものを獲得しよう!
という視点で、1つの本との出会いを通じて、1つでも行動、実行できるものが得られたら大きな収穫だと感じました。この視点で、次の1冊を読み、体験参加へも入らせて頂きたいと思います。
改めて、HPのビジョナリー読書クラブの理念を拝読し、興味を深めました。

グループルームで感性や考えの違う方とフィードバックし合えたことをとてもおもしろく感じました。そして自分の気づきを簡潔にまとめる良い練習になると思いました。改めて、本へ向き合うことや人にお話しすることも楽しみになっています。

何となくですが、イメージできました。もう一度、お試し参加に挑戦したいと思います。会社の中にいるだけでは、気づけないことを気づかして下さる場所を見つけた気がします。


「やった! ちゃんと伝わった!」
運営チームの喜びも爆上がり!これから読書仲間が増えると思うと、ワクワクが止まりません!

  • もっともっと、この読書会を広めたい
  • 一人でも多くの方に、この体験を味わってほしい

当初の想いが、一つカタチになった瞬間です。


第2回「初めてのビジョナリー読書会」開催決定!

今回の大成功をうけて、早くも2回目の開催が決定!

6月12日(土)7:00~8:30
第二回「初めてのビジョナリー読書会」

詳細はこちら

実は前回のときにも、日程が合わずに断念された方が複数いらっしゃいました。そんな方にもぜひ参加してほしい。もちろん、今回こんな企画をやっていることを初めて知った方にも参加してほしい。

  • もっともっと、この読書会を広めたい
  • 一人でも多くの方に、この体験を味わってほしい

ご縁がある方にこの想いが届きますように。
 


レポート

良いフィードバックが良い時間を作る
日本フィードバック協会 代表
野見将之



通常会員だけで行っている、日曜日あさ7時からのオンライン読書会「サンデービジョナリー」もお試し参加いただけます。